|
ゲンダイ社員:ゲン之助 8/5/2007
|
みてきました。レミゼラブル。
ミュージカルのなかのミュージカル。
ウエストエンドで、頑張ること20年。
ちっとも古さをかんじさせません。

クイーンズ・シアター、シャフツベリーアヴェニュー
実は、もうこれで10回以上観ている(そんな私も変?)が、なぜ今さらレミゼ?
そう。出演者が凄いのです。今が最高のキャストなのです。
過去の出演者には怒られそうですが・・・・・
主役のジャンバルジャンはJohn Owen.
最難関かつ最高峰の”オペラ座の怪人”を一番長くやったウェールズ人。
ずしんとくる低音から華麗なる高音まで自由自在に操ります。
この方の歌う”BRING HIM HOME”。
感動です。
最高です。
これ1曲だけで、もとはとれます。(なわけないか)
もう一人の主役ジャベールはHans Peter Janssens。
かつては、同じジャンバルジャン役で観客を魅了したベルギー人。
この二人の掛け合う場面なんて・・・
これこそTHE MUSICAL。
ロンドンオリジナルキャスト・・・なんて足元にも及びません。
また、脇を守る役者が堅い!
エポニールはJoanna Ampil。
歌う民族フィリピン人。
ミスサイゴンのKIMといえば、だれもがピンとくるはず。
彼女の歌は、都はるみもびっくり(?)の、こぶしがまわります。
マリウスはJohn Lee。元S Club7と言った方がわかりやすいかも。
元アイドルのあの小さな体で、想像できない歌唱力。
どうです????
ミュージカル嫌いのあなたもだんだん行きたくなってきたでしょう?
それでも、台詞が突然歌に変わるのが白々しくって・・・・・・というあなたのために。
レミゼには台詞がありません。
最初っから終わりまで歌、歌そして歌。

歌、歌、歌そして歌!!!
そう。軽いオペラのようなもんです。
二人の役者が同時に違う台詞をしゃべると、舞台では訳が分からなくなる。
それが歌ならハーモニーに!3人、4人と加わって、最後には大合唱に!
せっかくロンドンに居ながら、ミュージカル初心者の貴方!
行くなら今!
今しかないぜ、レミゼ!
(ちょっと、興奮しすぎました。すみません)
|