ルフトハンザ最高の魅力 − A380でゆく旅
話題のA380とは?
世界最大・最新型旅客機として新登場のルフトハンザA380。ニックネームは「フランクフルト・アム・マイン」。総2階建てで、全長73メートル、全幅79.8メートル、高さ24.1メートルで、最大800人の乗客を運ぶことができます。
2010年8月より、東京(成田)からフランクフルトまで毎日A380のフライトをご利用いただけるようになりました。
魅力の機内
ルフトハンザのエアバスA380は、アッパーデッキ(2階)にファーストクラス8席、ビジネスクラス98席、メインデッキ(1階)にエコノミークラス420席が配置され、計526席となります。3クラスとも新設計となっています。
足元の空間が広がったエコノミークラス
エコノミークラスの新シートは、幅は52cm、シートピッチは79cm、リクライニングの角度は113度、世界的に著名なデザイナーや専門家と協力し、人間工学に基づく最適なデザインのシートとなっています。足元のスペースが従来と比べ5センチ拡大され、エコノミークラスにおいて最大級のスペースが確保されています。
アームレストを持ちあげると、USBポートががあり、年内を目標にiPhoneなどの端末からのデータ送信も可能になり、機内でのビジネスやインターネットを可能にします。
マッサージ機能付きビジネスクラスのシート
ビジネスクラスの新シートは「シェイプシステム」を採用し、最適なポジションになるように体のラインにフィットするもの。シート角度は自由に調節が可能なうえ、マッサージ機能が内蔵されています。水平になると全長2メートルになるので、ゆっくりとリラックスすることができるでしょう。
また、収納スペースが増大し、オーバーヘッドコンパートメントは広くなり、窓際のシートにはサイドに収納スペースもあります。
新ファーストクラスで最高級の旅
ファーストクラスの新シートは全長2.07メートル、幅80センチと広々としたものとなっています。そして現在の主流である個室のように壁などで区切ったデザインではなく、広くオープンな座席とし、乗客が自由に仕切りを使えるようなものとなっています。これは乗客のアンケートなどの結果だそうです。また要望が高かった静寂性については、吸音機能付きカーテンでファーストクラスを仕切るほか、機材の外壁に遮音素材を使用しました。さらに防音カーペットで足音も防ぐという徹底ぶりです。また商業用旅客機への設置は初となる加湿器や時間に合わせて自動調節されるライトなど、機内の乗客の健康に配慮したものもあります。ファーストクラス専用の化粧室は、着替用スペース付きでさまざまなアメニティグッズも完備されています。
一番のハイライトはルフトハンザの機内食プログラム 「スターシェフ」 をお届けします。世界中から選りすぐりの一流シェフたちが2ヵ月ごとに新メニューを考案します。さらに、ルフトハンザだけのワインプログラム 「ヴィノテーク ディスカバリー」 もぜひお楽しみ頂けます。

ルフトハンザは、環境保護、地域・社会への様々な貢献に注力しており、燃料消費が低減されCO2排出量も少ないA380導入もその一環です。また、新世代エンジンと先進設計の主翼を搭載し、着陸装置にも最新設計を用いたA380の導入により、低騒音を実現し、空港近隣の環境改善にも貢献しています。
A380運航スケジュール(2010年8月より毎日運航)
フランクフルト – 成田 LH710
13:35 – 07:30 (+1) 運航曜日:毎日
成田 – フランクフルト LH711
09:35 – 14:15 運航曜日:毎日